平成30 年度 実施研究用 ―平成29年度日本看護学校協議会共済会 研究助成候補者募集のお知らせ―

当会の全会員を対象に、教育及び臨床の場での研究活動を推奨し、教育や臨床現場の 一層の充実と質の向上を図ることを目的に、下記の要領で研究助成候補者を募集します。

一般枠

1. 研究テーマ
1) 看護教育全般
2) 看護以外の医療・福祉に関する教育全般
3) 臨床領域での研究全般
4) 教育及び臨床領域での安全管理に関するもの
5) その他、審査委員会において助成対象の研究であることが認められたもの


2. 応募資格(次の2 項目に該当するもの)
1) 上記の研究テーマに関する領域の業務に従事しているもの
2) 「総合補償制度Will」または「Willnext」に加入し、当会の会員である個人又は当会の会員が所属するグループ


3. 研究助成金額および助成件数
1件につき100万円を上限とする。助成総数は年間2件を目安とする。


4. 応募に関する注意
1) 同一グループ(個人を含む)が、複数の研究テーマをもって、重複して応募することは出来ない。
2)本助成を受けた研究は、原則的に平成30年度内に研究を完了し、研究完了翌年度内に関係学会に於いて研究成果の発 表を行うとともに、その成果を当会に報告するものとする。


5. 応募方法
申請書類に必要事項を記入し(応募研究テーマに関連する文献のコピーを3部以内添付)、関係所属長の推薦を受ける。


6. 応募期間
平成29 年9 月1日から10 月10 日(必着)


7. 審査方法
当会の審査委員会において審査を行い、助成対象者及び助成金額を決定する。


8. 審査結果のお知らせ
平成30 年1 月10 日までに審査結果の通知を行い、3 月末日までに助成金を交付する。


研究奨励枠

1. 研究テーマ
【 一般枠 】と同じ


2. 応募資格
【 一般枠 】の2.の応募資格に加え
3) 看護教員、医療技術等教員であること。
4) 研究計画立案・実施、論文作成・投稿・発表にあたり若干の教育的支援(助言等)を必要とし、希望するもの。
5) 他からの研究助成が得難いものまたは見込みがないもの。


3. 研究助成金額および助成件数
1件につき40万円を上限とする。助成総数は年間2件を目安とする。


4. 応募方法
研究奨励枠用の申請書類に必要事項を記入し(応募研究テーマに関連する文献のコピーを3部以内添付)、関係所属長の推薦を受ける。


5. 応募期間
平成29 年9 月1 日から10 月10 日(必着)


6. 審査方法
当会の審査委員会において審査を行い、助成対象者及び助成金額を決定する。なお、研究奨励枠の申請書類中、研究計画書等に関して、審査委員会が研究の方向性や方法等の若干の修正を加えることが望ましいと判断した場合には、その旨を審査前に助言を添えて通知します。そして、申請書類中の記載内容に若干の修正や再計画等を迅速に行った後に再提出する機会を提供します。


7. 審査結果のお知らせ
平成30年1月10日までに最終審査結果の通知を行い、平成30年3月末日までに助成金を交付する。なお、申請書類再提出対象者は、平成29年10月23日までにメール通知します。平成29年11月13日までの再提出書類を応書書類とみなします。


8.助成決定後の教育的支援(助言等)について
助成決定後も、求めに応じ(特に求めがない場合には支援なし)、(1)、(2)について最大2回ずつを限度とし若干の教育的支援(助言等)を行う。具体的支援内容は以下の通りである。尚、 過程報告を受け付けてから助言等を連絡するまでの期間は約3週間の見込みです。計画に余裕をもって報告して下さい。
1) 調査や実験等実施前の計画段階での過程報告に対し、専門的見地からの助言等を提供する。
2) 作成した研究論文の報告に対し、投稿前に専門的見地からの助言等を提供する。
※教育的支援(助言等)は、専門家からのコメントシートとして提供します。コメントは参考としてください。

平成29年度募集 研究助成申請書の記入方法

申請書は次の@〜Fです。

  • @ 応募申請者に関する事項
  • A 応募申請者の専門分野での活動
  • B 助成申請研究課題について
  • C 研究費(予定)に関する事項
  • D 研究成果に関する事項
  • E 共同研究者
  • F 研究実施承諾書

原本一部を郵送にて当会内の申請書類提出先(下記)に提出して下さい。 コピー一部は、応募申請者にて保管して下さい。

記入方法


@ 応募申請者に関する事項
年齢は、提出日現在のものを記入して下さい。 主な職歴は、現在より遡り、6つ以内の記載で結構です。

A 応募申請者の専門分野での活動
○ 主な研究業績について
【一般枠】応募者:論文・著書・報告書等、紙面により公表したものに限って記入して下さい。
【研究奨励枠】応募者:主な研究業績は、公表の有無に関わらず記入して下さい。
○ 専門分野における主な活動
【一般枠】・【研究奨励枠】共通: 講演、学会・研修会等の参加等々幅広くご記入ください。
○ 研究に関する現在の自己課題
【研究奨励枠】応募者に限って、箇条書きでご記入ください。
【一般枠】応募者には、記入の設定がありません。

B 助成申請研究課題について
○ 計画研究課題:
研究のタイトルに該当する内容を40文字以内程度でご記入ください。
○ キーワード:
研究課題のキーワードをとなる用語を日本語または英語で、5つ以内でご記入ください。投稿(予定)時のキーワードと異なって可。
○ 研究背景:
研究論文の検討及び社会ニーズ等の検討を行い、研究を取り巻く状況や進展について記述して下さい。
○ 研究目的:
何をどの程度明らかにしようとするのかを明確に記述して下さい。
○ 研究の意義:
研究結果がもたらす意味や価値、重要さについて記述して下さい。
○ 対象設定とその数:
規模や数、選定方法を具体的に記述して下さい。
○ データ収集・実験の時期:
何月何日、または何月何日から何週間程度など具体的に記述して下さい。
○ デザイン及びデータ収集法:
縦断・横断、前向き・後ろ向き、質的・量的わかりやすくデザインを明記し、具体的なデータ収集方法を記述して下さい。
○ 倫理的配慮:
研究の倫理的側面(個人の尊厳及び自由意思の尊重、個人情報の保護、危険回避等)の問題について、どのような倫理的配慮を行うのかを具体的に記述して下さい
○ 研究の独創性・臨床応用性等:
申請研究が、既存研究と異なりどのような点で独創性があるかを端的に記述して下さい。また、結果が臨床現場や教育現場に具体的にどう活用される見込みがあるかを記述して下さい。応用性が基礎的データとしての活用に留まる場合は、そのことを明記して下さい。
○ 研究課題と関連のある文献:
主な参考文献に相当する文献を3つ以内選択して、その著者名、タイトル、掲載雑誌名、掲載年度、掲載ページを記入して下さい。また、申請書類提出に際し、ここに記入した文献のコピーを各一部添えて下さい。
○ 教育的支援(助言等)についての確認
【研究奨励枠】での応募者に限り、確認欄を設定してあります。教育的支援(助言等)について該当する場合は、該当□欄にをつけて下さい。回答しない場合は、をつけないでください。

C 研究費(予定)に関する事項
計画段階で、使途目的が定まっている項目について、概算をご記入ください。
【一般枠】:1件につき100万円を上限とする。
【研究奨励枠】:1件につき40万円を上限とする。

D 研究成果に関する事項
研究成果の公表予定は、あくまでも予定ですので、実際は異なっても結構です。他、「研究成果の発表に際して」2点、「研究経過または成果の報告義務への同意」1点にご同意いただける場合は、申請代表者の署名・捺印をお願い致します。またDに関する内容は、必ず研究実施承諾書に署名・捺印頂く関係所属長の同意を得てから、記入して下さい。

E 共同研究者
基本的に申請応募者が研究代表者となります。 研究代表者が、共同研究者にあたる場合がございましたら、研究代表者である共同研究者にアンダーラインを引いて下さい。

F 研究実施承諾書
@〜Eの内容をすべて、所属機関長が確認し、同意が得られた場合に御、署名・捺印をお願い致します。


申請応募期間
平成29年9月1日〜10月10日(必着)

申請書類提出先
〒104-0033
東京都中央区新川2-22-2新川佐野ビル6F
一般社団法人 日本看護学校協議会共済会内 研究助成事業事務局 宛


※各応募申請書類はこちらからダウンロードできます。

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